けんぶち発―絵本の世界行き  剣淵町 絵本の館について

■ えほんの館

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絵本の里 大賞

■ 見学体験


【開館時間】

 10:00〜17:00


【休館日】

 毎週水曜日
 年末年始


【入館料】

 無  料
 ※企画展示は
  一部鑑賞料要


生い立ち

旧役場庁舎を改装して平成3年8月に開館した元の「絵本の館」は、
木造のアンテークなたたづまいで、中に入ると
夢いっぱいに絵本の世界が広がる絵本の里のシンボルでした。



さらに多くの皆様に安全で使いやすく親しまれるよう
平成16年6月に現在の場所に新築移転いたしました。


ユニークなたまご型の 絵本の館


名称 剣淵町絵本の館
所在地 北海道上川郡剣淵町緑町15番3号
建設事業主体 剣淵町
事業年度 平成14年度〜平成16年度
敷地面積 約8,684u
延床面積 約1,798u
えほんのへや・一般書閲覧室、読書室
たまごのへや、事務室、閉架書庫
体験教室、展示室、原画収蔵庫、物品庫
喫茶、厨房、休憩室、エントランス、共用スペース
構造 RC、一部鉄骨造・木造 平屋建
建築事業費 約655百万円
蔵書計画 45,000冊(絵本・児童書 30,000冊/一般書 15,000冊)


町の青年有志が『絵本の町』を夢見て・・・




『絵本の里づくり』は、こうして歩んでまいりました。
1988年2月
(昭和63年)


5月








6月


9月
11月


商工会青年部「町づくり講演会」   講師 小池暢子氏
 道北の小さな農村らしい都会ではできない文化のまちとしての歩みを提案していただきました。
公民館講座「すばらしい絵本の世界」 講師 松居 友氏
 小池氏の紹介で当時福武書店児童書編集長の松居氏に出会い、絵本の素晴らしさを聞きました。
ヨーロッパの農村に似ている剣淵に絵本原画美術館が似合いますとのアドバイスをもらいました。
「けんぶち絵本の里を創ろう会」設立(発足時 14名)
 町の青年有志が絵本の町を夢見て会をつくりました。
国際交流版画2人展 小池暢子、ヒエロフスカ(ポーランド)
手島圭三郎絵本原画展
 町で初めて絵本原画展が開催されました。
1989年2月
(平成元年)








3月









8月












「北海道絵本の里冬の絵本原画展」手島圭三郎、大井戸百合子、
海月清則、木村昭平 北海道の風土をテーマにした絵本を知りました。
道内からたくさんの絵本ファンがやってきました。
「剣淵・生命を育てる大地の会」結成(発足時 37名)
 絵本の里づくりの中心の農家のメンバーが絵本の町らしい自然や生命に
やさしい安全な農産品を届ける活動を始めました。
「ふくろうの巣文庫」開設(青木久子氏寄贈 約300冊)
 元国際児童図書評議会副会長の青木さんに出会い、
絵本の里づくりに大きな力をいただきました。
毎夏の絵本原画展をコーディネートしていただきました。
これまでたくさんの絵本と原画をプレゼントしていただいています。
「けんぶち国際絵本原画展」(第1回けんぶち絵本原画展)
  27カ国作家60余名の作品 12日間 3千5百人
  講演会 松居直、無着成恭、吉田遠志
 〜以降毎年8月に国内外の作家の企画絵本原画展を開催しています。
絵本巡回文庫スタート(日本生命財団助成絵本1,192冊を使って 町内施設 約30カ所) 町の学校、保育所、お店、幼児の家庭などに 絵本を届け、絵本に触れてもらう活動です。
1990年2月
(平成2年)






8月
11月


布の絵本、手づくり絵本展
 いろいろな絵本の楽しみを知り、手づくり絵本の活動が始まりました。
道内作家絵本原画購入
 「こうしがうまれたよ」(海月清則)
 「いちばんはじめのクリスマス」(小池暢子)
第2回けんぶち絵本原画展「谷内こうたの世界」
手づくり絵本教室 講師 松岡義和氏 〜以降定期的に開催
絵本原画収蔵館完成
1991年3月
8月














北海道教育委員会「生涯学習のまちづくり百選」受賞
絵本の館オープン(蔵書絵本 約12,000冊)
第1回けんぶち絵本の里大賞来館者投票
 応募142点〜以降毎年8月開催
第3回けんぶち絵本原画展
 Part.1「大田大八・ヘルメ・ハイネ原画展」
 Part.2 「田島征三の今ing展・福祉シンポジウム」
   田島さんが町に滞在して絵本を描きました。
第1回絵本の里福祉フォーラム開催(社会福祉協議会等)
1992年1月
3月


7月


12月
「ふるさとづくり大賞」内閣総理大臣賞受賞 あしたの日本を創る協会
第1回けんぶち絵本まつり絵本の里大賞授賞式・絵本原画展、
 絵本作家フォーラム
キッズ・サマーカーニバル絵本の里体験(道社福協)カヌー、
 キャンプ、星座観察
第1回冬のこどもまつり
1993年1月
(平成5年)
3月
5月
11月


12月
シンポジウム「安全農産物を食べて語る会」
第1回絵本の里セミナー(絵本作家等講演)
第1回「童里夢展」道内イラスト展
第1回押し花絵展〜以降毎年開催
第1回木のおもちゃ展&木工おもちゃ教室 伊藤英二氏
地域づくり優良事例北海道知事賞受賞
宮沢賢治童話展&宮沢賢治学会他地方セミナー
1994年4月
(平成6年)
8月
9月
10月
絵本の読書会スタート
第1回けんぶち焼き展示会
いわむらかずお絵本原画展
風に聞く塾(西原の里まちづくり講座)
北海道ニューフロンティア大賞受賞
1995年4月
〜7月

8月
ワクワク体験スタンプラリー
(当麻パピヨンシャトー、士別めん羊館〜後に旭山動物園もいっしょに)
安野光雅絵本原画展
1996年3月
8月


地域づくり自治大臣表彰受賞
マリーホール・エッツ絵本原画展
びばからす手づくり絵本コンクール表彰式&作品展(商工会)
1997年1月
4月
剣淵在住絵本作家 池谷陽子「こうしがみつけた」出版記念絵本原画展
絵本の里づくり実行委員会組織
1998年4月
8月
10月
文化のまちづくり促進事業スタート(3カ年事業)
フェリックス・ホフマン絵本原画展
けんぶち焼きタイル壁画完成
1999年3月
8月


街並み整備基本計画「絵本の里の物語り」まとまる
あべ弘士絵本原画展
加藤多一文絵本「はるふぶき」出版記念講演会
2000年2月
7月
8月
絵本サッミト開催(富山県大門町、宮崎県木城町)
馬きょう水墨画芸術展開催
ハンス・フィシャー絵本原画展
2001年1月
3月
4月


7月
8月
「けんぶちふるさと絵本賞」決定
けんぶちふるさと絵本「ムーニャーとほしのたね」(さとうまさと作)発刊
絵本の館見学体験メニュー事業スタート
北の絵本原画展事業スタート
けんぶちふるさと絵本賞授賞式、受賞絵本原画展
さとうわきこ絵本原画展
2002年2月
3月
4月
5月
8月
9月




11月


第1回てんか展巡回展(知的障害者公募作品展秀作巡回展)
ふるさと絵本事業が、読売新聞社「北のくらし大賞」審査員特別賞受賞
北海道教育委員会上川教育局「教育実践表彰」
絵本の館整備計画策定着手
土曜絵本アート体験事業スタート(北海道地域振興助成)
スズキコージ絵本原画展
北海道助成「平和絵本原画展&講演会」
 (葉祥明、小林豊、難民を助ける会)
北海道芸術文化フェスティバル協賛
 「小泉るみ子作北の四季4部作絵本原画展」
2003年2月
5月






8月
秋篠宮同妃両殿下が絵本の館をご視察
絵本の館建設工事着手
乳幼児絵本体験事業(子育て支援)スタート
 ちびっこ遊びタイム(0〜6歳児親子月2回)
道内大学生涯学習実習生受け入れ
瀬川康男昔話し絵本原画展
2004年3月
4月
6月






7月
8月
9月
10月
絵本の館新築工事完成、絵本の館旧館休館、新館移転準備
絵本の館新館引越し開館準備開始
絵本の館新館オープン
・絵本の里けんぶち絵本作家オリジナル絵展
・中川ひろたか&あべ弘士コンサート
・あべ弘士「トランとブッチ」他絵本原画展
・池谷陽子「くさはらのはらしぶゆきさんよん」絵本原画展
・飯野和好絵本原画展・読み語りの会
・家の光協会全国読書シンポジウム〜落合恵子講演会他
・第13回木のおもちゃ展
2005年4月


5月
8月


9月






北海道道委託こどもの居場所づくり事業スタート
 〜小学生のわくわく放課後タイム(工作や遊びの広場)
家の光協会「世界子供の絵コンテスト秀作巡回展」
 〜世界各国の子供がいきいきと描く暮らしや自然、遊び
けんぶち国際絵本原画展(第17回けんぶち絵本原画展)
 〜青木久子氏のご協力により世界25カ国70作家の絵本原画展を開催
神沢利子特別企画展「北を想う 北を描く」
 〜神沢児童文学の歩みと作品、
 絵本原画展(バヴリーシン絵「鹿よ俺の兄弟よ」他)




絵本の里

〒098-0332 北海道上川郡剣淵町緑町15番3号 けんぶち 絵本の館
TEL 0165-34-2624  FAX 0165-34-3345